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足場レンタルをするうえで、まずチェックしておくべきが自社のエリアまで対応してくれるかどうか。遠ければ遠いほど運搬コストがかかりますし、スピーディーな対応が難しくなります。
ここでは現場での使用頻度が高いクサビ式足場に特化し、かつ対応エリアが広い3社をピックアップ。そのうえで、即日対応してくれるか、部材の種類の豊富さ、HPにレンタル費用の掲載があるかで比較しました。
※2022年2月時点
即⽇対応可
(※新規の場合は最短で1週間程度)
24ヵ所
東北(宮城2)
関東(東京1・栃木1・埼⽟2・千葉2・神奈川2)
中部(静岡1・愛知4・福井2)
関⻄(京都1・⼤阪3・兵庫1)
中国(岡⼭1)
九州(佐賀1)
営業所5拠点 センター19拠点
103種類
参照元:ASNOVA公式HP https://www.serv.asnova.co.jp/lineup.html
10,000円~
即⽇対応可
(※新規の場合は不明)
8ヵ所
東北(宮城1)
関東(栃木1・埼玉3・千葉1)
関西(大阪2)
47種類
参照元:足場王公式HP https://ashibao.jp/inquiry_fax/inquiry_fax_rental.pdf
要問合せ
※記載なし
9ヵ所
東北(宮城1)
関東(埼⽟1・神奈川2)
中部(静岡1・岐⾩2)
関⻄(⼤阪1・兵庫1)
43種類
参照元:KRH公式HP http://krh.co.jp/rental/pdf/KRH_Rental_Estimate.pdf
要問合せ
引用元:ASNOVA公式HP https://www.lp.asnova.co.jp/05
即⽇対応可
(※新規の場合は1週間程度)
引用元:ASNOVA公式HP https://www.lp.asnova.co.jp/05
24ヵ所
東北(宮城2)
関東(東京1・栃木1・埼⽟2・千葉2・神奈川2)
中部(静岡1・愛知4・福井2)
関⻄(京都1・⼤阪3・兵庫1)
中国(岡⼭1)
九州(佐賀1)
営業所5拠点 センター19拠点
103種類
参照元:ASNOVA公式HP https://www.serv.asnova.co.jp/lineup.html
・下記以外のセンターは土曜日(祝日除く)は全て営業です(8:00‐16:00)。
<土曜日閉店センター>
・千葉四街道センター
・静岡富士センター
・福井鯖江センター
・岡山倉敷センター
※上記4センターは、土曜日は全てお休みとなっています。
関東・中部・関西を中心に営業所が5か所、機材センターが17か所と計22ヵ所の拠点を全国に持ち、部材不足に悩む中小施工業者をサポート。過去に取引がある場合は申し込み当日に即レンタルでき、新規の場合であっても1週間で納品可能とスピーディーな対応が魅力です。与信審査が不安な創業期の企業であってもしっかりサポートしてくれるので、まずは問合せてみましょう。
在庫保有量も100種類以上と豊富に揃えており、公式サイトに記載されていない機材も。探している資材が掲載されていなくても取り寄せできる場合もあるので、まずは相談してみるのがおすすめです。
オリジナル製品開発にも力をいれており、現場の落下物による事故を防ぐ防護柵『朝顔』も独自に改良。 ASNOVAの「クサビ式次世代シート朝顔「 SpeeK (スピーク)」」はオリジナル金具を使い、「部品が重く部品点数が多い」、「組み立てが複雑」、「台風の際の養生が大変」と既存品に見られる課題を克服しています。
軽いので荷場作業の負荷も軽減され、部品が少なく管理が楽というメリットも。クサビ式で部品の落下の心配もなく、施工時間も短縮と安全性と効率化を高めています。
・下記以外のセンターは土曜日(祝日除く)は全て営業です(8:00‐16:00)。
<土曜日閉店センター>
・千葉四街道センター
・静岡富士センター
・福井鯖江センター
・岡山倉敷センター
※上記4センターは、土曜日は全てお休みとなっています。
引用元:KRH公式HP http://krh.co.jp/service/rental/
※記載なし
引用元:KRH公式HP http://krh.co.jp/service/rental/
9ヵ所
東北(宮城1)
関東(埼⽟1・神奈川2)
中部(静岡1・岐⾩2)
関⻄(⼤阪1・兵庫1)
43種類
参照元:KRH公式HP http://krh.co.jp/rental/pdf/KRH_Rental_Estimate.pdf
関東・中部・関西を中心に拠点がある、クサビ式足場の開発製造・レンタル・販売、さらに施工と幅広い足場の仕事に対応。くさび緊結式足場の図面作成に20年以上携わっていることからも、足場の強度計算や仮設計画(届出用)図面作成も請け負っています。
レンタル品にはクサビ式足場だけでなくアサガオやメッシュシートなどの付属品も充実。常に良い状態で貸し出せるように、経年仮設機材管理基準適用指定工場において適正管理されています。
自社製品だけでなく、互換性あるすべての資材についてレンタル賠償責任保険を完備しています。1事故につき10億円を限度としている、もしもの際も安心感があります。
また、工場は経年仮設機材管理基準適用指定工場の認定も取得(※)。多くの現場で使われるレンタル品も新品同様の安全性・信頼性で提供できるように、適正な管理や保管を行っています。レンタル品の取り扱い方法にも熟知しており、そのノウハウの充実ぶりからも頼りになる存在といえるでしょう。
参照元:KRH公式HP(http://krh.co.jp/service/rental/)
※2021年3月時点
引用元:足場王公式HP https://ashibao.jp/rental/
即⽇対応可
(※新規の場合は不明)
引用元:足場王公式HP https://ashibao.jp/rental/
8ヵ所
東北(宮城1)
関東(埼⽟3・千葉2・神奈川3)
中部(静岡1・愛知4・福井2)
関⻄(京都1・⼤阪3・兵庫1)
中国(岡⼭1)
47種類
参照元:足場王公式HP https://ashibao.jp/inquiry_fax/inquiry_fax_rental.pdf
自社にケレンセンターを所有しているため、レンタル使用後の洗浄代金は不要。提供しているレンタル品は、品質にバラつきがないように、仮設工業会の製品ガイドラインに基づいた内容で、検品器具を使って一つ一つ丁寧に検品しています。
そうして厳しい検査をパスした資材だけを、独自の管理システムで管理。定期的に数量チェックをおこない、出荷時には再度品質チェックするなど、亀裂や曲り、破損などの心配がまったくありません。
レンタル資材は、すべて新品もしくは、新品で購入して年数が経っていない経年劣化がみられない高品質のものを用意。管理はシールでおこなっているため、マーキングされていない美品ばかりです。そのため、きれいな足場で現場でも好印象。新品を希望する場合は、申し込み段階でそれを伝えることで対応してくれます。
ちなみに、現場で塗料などが付いてしまったとしても、自社にあるケレンセンターでしっかり洗浄しているので、買取などを要求される心配はありません。また、洗浄代金も一切かかりません。
公式サイトに掲載されていない資材、保有していない資材の相談にものっているなど、必要とする資材を揃えやすいレンタル・販売会社。国土交通省・大臣認定書付きの基本構造部材に、自社で開発したクサビ式足次世代シート朝顔など、安心・安全な工事現場をサポートしています。
レンタルだけでなく販売、買取にも対応。レンタルでは、保証人・保証金・洗浄代が不要、即日出荷・現場に直送といった助かるサービスも。自社所有の工場で検査・管理しているので、きれいで安心な資材が借りられます。
建築用仮設資材の設計施工、レンタル、部材整備など総合サポートを提供。レンタルを利用している顧客向けに、お仕事の発注や取引先の資材メーカーの紹介などもおこなっています。自社で整備工場を所有しているので、いつでもきれいで安心な資材をレンタルできます。
関東・東北・甲信越・中部・関西にある機材センターから、クイックデリバリーシステムで届けてくれる嬉しいサービス体制。注文窓口は専任化されており、便利な機能を多数搭載した『COLA』を開発・採用しています。
中部・関東・関西を中心に拠点があり、クサビ式足場などの資材の製品開発・レンタル・販売会社。足場図面作成にも長けており、10億円を限度とするレンタル賠償責任保険も用意しているなど、現場を効率的、安心・安全に作業できるサポート体制を提供しています。
300種類以上もある仮設足場部材のレンタル・販売会社。部材1つだけのレンタルから可能です。取り扱い製品は自社ケレン工場などできれいに管理・検査しており、完全オリジナル品のメッシュシートはオーダーメイドでの注文も受け付けています。
足場や階段などの仮設機材を取り扱っている総合メーカー。厳しい試験と工場の審査に合格している仮設工業会正会員でもあります。レンタルだけでなく、現場のニーズに合わせた安全で便利な仮設機材の設計開発・製造もおこなっています。
建設機械、産業用機械、レンタカー、アート、通信機器とさまざまなレンタル品を取り扱っています。全国に拠点があり、自社オリジナル製品も。軽いアルミ合金製の足場板や移動式足場など、使い勝手の良い足場がレンタルできます。
建設現場に応じた仮設足場の施工を得意としており、自社職人による丁寧で安心・安全な足場を提供しています。企業だけでなく個人からの依頼にも対応。ただ、レンタルについてに公式ホームページには記載がなく、要問合せとなります。
「何でも貸します」がキャッチコピーの総合レンタルサービス会社。足場などの建設現場で使う資材以外にも、さまざまな製品をレンタルしており、用意できないものないほど。このほかにも、塗装・防水・建築営繕工事、産業廃棄物処理事業、機械整備など幅広い事業を展開しています。
日本全国120カ所に営業所や支店を持ち、64ヵ所で仮設機材をレンタルしています。大規模コンピューターで一元管理し、必要な資材が不足することなく借りられるようにされています。また、独自開発した総合仮設設計支援システムによる仮設プランニングにも対応しています。
安全性・機能性・経済性に優れた足場資材の、レンタル・販売・買取を請け負っている会社。取り扱いメーカーは、信和株式会社・平和技研株式会社・KRH株式会社です。専用サイト「足場PLAZA」では、製品の料金だけでなく過去の履歴を確認しながらの注文が可能です。
関東エリアを中心に、9か所に機材センターで対応。営業スタッフによる現場調査と、一級建築士による正確で安全な図面設計・強度計算をもとにした、無駄のない効率的な足場仮設資材を提供しています。また、職人による施工サービスにも対応しています。
次世代足場やクサビ式足場、クランプなど仮設機材の製造販売、レンタルと幅広いサービスを提供。多種多様な製品を揃え、必要な部材だけを効率よく借りられます。メーカー直営でのレンタルなので安心。関東から九州まで広く対応しています。
くさび式Bタイプ専門のレンタル会社。保証料や保証人不要で借りられ、2回目以降は電話1本でOK。引き渡しと返却は置き場となりますが、基本料とレンタル料だけで借りられることからも、できるだけコストを削減したい会社に適しています。
仮設機材のリース・レンタル、販売だけでなく、仮設請負工事もおこなっている会社。多種多様な工事機材をそろえ、小ロット・短納期、小回りの利く配送システムなどのサービス提供で、工事現場での作業が円滑に進むようにサポートしています。
現場に合わせた足場を組み合わせたレンタルが可能なテックビルド株式会社。1棟丸ごとレンタルが可能で、大きな現場でも対応可。全国どこからでも相談にのっており、最適な足場工事を提案してくれます。
くさび緊結式足場の「シンワキャッチャー」や次世代足場「SPS(サイレントパワーシステム)」などの開発・製造で知られている仮設資材メーカーです。国内だけでなく海外にも拠点があり、物流機器事業にも精通しています。
次世代足場「Iqシステム」や防災用資材「タイガーダム」など、優れた仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを提供。他にも、足場の組み立て工事や、CADを使った図面作成及び強度計算などのデータ作成にも対応しています。
石川県で足場などの工事資材をレンタル・販売している会社。充実のメンテナンス機材による高品質な資材、イレギュラーな時間帯での対応、引き渡し場所の指定、CADによる3次元データなど、柔軟な対応と充実したサービスを提供しています。
本社・愛知県に、千葉と神奈川にセンターがあります。クサビ式足場レンタルだけでなく、建設用仮設資材製品販売、足場図面製作と工事現場を支える事業内容。関連会社に、足場施工を専門とする三栄仮設工業株式会社があります。
別名「ひげ足場」とも呼ばれているもので、緊結部を備えた鋼管を支柱に、手摺や筋交をくさびで結合した足場。基本部位には、ジャッキ、支柱、手摺、踏板、ブラケット、筋交、鋼製階段、先行手摺、壁当てジャッキがあります。
ハンマー1本で組み立てと解体ができるので、作業負担の減少と時間短縮に。亜鉛メッキ処理で錆に強く耐久力があるので、工事現場でも長く使えます。
鋼管を門型に溶接された建枠を中心に、ジャッキ・筋交・ジョイント/ピン・アームロック・布板・壁つなぎ・手摺などの基本部材を組み立てて作ります。
その組み立てにハンマーを使わないので、打ち込みによる騒音も少ないです。優れた強度があることからも、高層建築工事に向いています。
鋼管で作られた単管パイプとクランプを中心に、固定ベース・単管ブラケット・足場板・ジョイントなどの基本部材を組み立てます。足場の形状の自由度が高く、狭い場所でもそれに合わせた足場を組み立てることが可能。
一般住宅や低層の建物などによく使われています。組み立ても簡単で、ホームセンターで購入できることからも、DIYでも使われています。
足場を組み立てるのが難しい場所において、上部から足場を吊り下げる足場です。吊りチェーン・作業床・金具を使って、空中で水平方向に組み上げます。
作業時間も短く、予算的にも少なくて済むといったメリットがあります。広範囲での作業に向いていることからも、住宅だけでなく、造船現場やプラント工事などでも用いられています。
2階ほどの高さのある場所に用いられる、移動式の足場です。必要となる資材は、はしご型建枠・キャスター・筋交・鋼製布板・手摺枠・ジャッキ・ジョイント・下桟・エンドストッパークランプ式などです。
キャスター付きなので、組み立てた状態で移動できるので、現場では天井配管用や空調、照明などさまざまな工程で臨機応変に使われています。
業界内でもよく耳にするようになった「次世代足場」とは、各メーカーによって開発された新しい商品を指しています。従来の枠組足場やクサビ式足場、単管足場などに、より安全面・施工性・管理面・運搬面が全面的に改善されています。
特に、階高の差が大きな違いになっており、従来のものより10~20㎝ほど高く、作業がしやすくなっています。
足場はなぜ必要なのでしょうか。その理由として最初に挙げられるのは、「屋根や外壁の高い部分で作業員が精確にかつ安全に作業をするために」というものです。
脚立での作業はどれだけ慣れた職人にとっても危険なもの。脚立での作業中に突風に煽られた場合、体勢を保つのは簡単なことではありません。あるいは、外壁を塗装するために、脚立の上まで塗料を運べば、バランスを崩して落下する可能性も高くなります。作業員が精確に、そして安全に作業をすすめるために、足場は絶対に必要なのです。
また、塗装等が隣家に飛散するのを防ぐことができる、というのも足場を組む大きな理由のひとつ。万が一、塗装等が隣家に飛散すれば、隣人に迷惑が掛かるばかりか、その後の関係にも影響を及ぼしかねません。また、建築会社が請負業者賠償責任保険に入っていない場合には、賠償責任を負うことにも繋がります。
強度や構造に問題があり、作業員に安全に使うことができない足場は当然使用するべきではありません。では、どのような足場であれば安全な足場であるといえるのでしょうか。
労働者の安全と健康の確保を目的に、労働基準法第5章から独立する形で1972年に施行された「労働安全衛生法」は、安全な足場を定義しています。なお、この基準を満たしていない足場を使用した場合、法令違反となり刑罰が下される可能性があるので注意が必要です。
労働安全衛生法第五百五十九条は、足場の材料について次のように定義しています。
損傷・変形・割れ・虫食い等がある材料で出来た足場は、安全に使用できません。わざわざ明文化しなくてはならないほど、当時の現場環境は担当者の判断に左右されるものだったのでしょう。
第五百六十三条は、足場が地面から2メートル以上の高さの場所に設置される場合、安全性を確保するために、床面は一定の条件を満たさなければならない、と定めるものです。条件は複数ありますが、主なものは次のとおりです。
第五百六十四条は、高さ二メートル以上の足場の上で作業する際に、作業員が守らなければならない条件を定めるものです。複数ある条件のうち主なものを抜粋します。
足場から作業員が落下する事故の多発を受けて、厚生労働省が2017年に「足場の組立て等作業主任者技能講習」という制度を制定し、足場を組む際には、この講習を受けた作業員(足場組立て等作業主任者)が現場を監督しなければならないと定めました。第五百六十五条、第五百六十六条は、それぞれこの「組立て等作業主任者」に関わるものです。
参照元:中央労働災害防止協会公式hP/法令・通達(検索)/労働安全衛生規則 第二編 第十章 通路、足場等(第五百四十条-第五百七十五条)
さらに、労働安全衛生法および労働安全衛生規則は、「足場の高さが10メートル」以上、かつ、「足場の組み立てから解体まで60日以上の期間を要する場合」には、工事開始日の30日前までに、自治体の労働基準監督署長に「足場設置届」を提出しなければならない、と定めています。
この足場設置届を提出するためには、次の書類を提出する必要があります。
慣れないうちはこれだけの書類を準備をするのは大変です。足場の計画を早めに立てておくことが望ましいと言えます。
なお、足場の計画には、誰でも参加出来るわけではありません。労働安全衛生法88条第5項がその条件を厳しく定めています。
これらの条件を満たしていない限り、足場の計画には参加することは出来ません(※なお、他にも条件があります)。
GOPが自社のアルミ合金製の可搬式作業台に与えた「ペガサス500」付けた名前にちなんで、現在でもペガサス足場と呼ばれることのある立ち馬足場。脚立と踏み板が一体化した構造となっており、簡単に移動させることが出来ることから、主に室内で使われます。アルミニウム合金製で出来ているものがほとんどであり、強度も申し分ありません。
昇降式移動足場(アップスター足場)は、立ち馬足場(ペガサス足場)と同様に、脚立がついているため、自由に動かすことが出来る構造となっています。ばね式の昇降装置を使用して床面を上下に自由に移動させることが出来ます。また、床面を最大まで下げると段済みが出来るようになるため、収納場所を圧迫しません。様々な大きさ、種類のものが各社から発売されており、小型で軽量のものから、分割して自動車の荷台に乗せることが出来るものなどがあります。
使用する足場の種類や住んでいる地域の違いよって多少変化はあるものの、足場の設置にかかる費用は、足場架面積1メートルあたりで700円~1000円が相場であると言われています。なお、足場架面積は以下の計算式で求めることが出来ます。
また、足場と一緒に設置する飛散防止ネットは、足場架面積1メートルあたり100円~200円が相場と言われています。
上記の計算式を元にすると、例えば、一般的な大きさの二階建て戸建て住宅の場合、足場のレンタル費用の目安は15~20万円前後となります。なお、この金額は諸費用を含まない、足場だけでかかる金額の目安となります。実際に業者に支払う金額は、この金額に、施工費用といった諸費用を足した金額となります。
足場の設置費用を無料としている業者がときどきあります。しかし、足場の設置は作業員が片手間についでで出来るような仕事ではないため、必ず経費が発生します。足場を自社で保有していたとしても、足場を組む職人の人件費が発生するはず。「足場無料」としているだけで、別の費用に上乗せして回収していることが考えられます。なので、足場費用だけでなく、トータル費用で検討すべきです。
足場を設置するためには「足場の組立て等作業主任者」という国家資格の監督が必要です。また、他方で、もしも足場をいいかげんに組んだ場合、事故が起これば労働安全衛生法違反となり、責任者が刑罰の対象となる可能性もあります。
これほどまでに重要視されている「足場」。無料という言葉に惑わされず、適切な仕事をしてくれる業者を選びましょう。








